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当社が発泡スチロールを初めて発売したのは、まだ日本では原材料がなくドイツから輸入していた1961年でした。
以来50年以上、業界の内外で認められる品質を維持し、常に新しい商品の可能性を追求してきました。
発泡スチロールは環境ホルモンに関する風評被害により需要の落ちた時期もありますが、低コストと扱い易さにより土木建築・保冷箱・自動車部品などの様々な分野で見直され、まだまだ成長の余地がある製品です。
会社の選択は人生の大きな分岐点であり試練でもありますが、当社では会社の中で大きく成長できる土壌があります。
皆さんの成長は会社の成長でもあります。
一朝一夕に叶うものではありませんが、成長していこうという積極的な気持ちを抱く人材を求めています。
仕事でも人生でもときに休息が必要です。
ワークライフバランスを考え仕事に人生にともに励んでいきましょう。
更なるチャレンジ・拡大のためにも、是非皆さんのお力を貸してください。